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好きな服を着ても素敵にならない理由

-「好き」と「似合う」は全く違いますー

こんにちは、COLOR STUDIO Bellの松村です。

皆さんはこんな経験ありませんか?

お店で見た時は「絶対に似合っている♪」と思って買ったのに、

帰宅して改めて見ると「あれ?なんか違う…」と感じたこと。

そして結局一度も袖を通すことなくクローゼットに服が眠ってしまう。

女性のみならず誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

これはとてもお金がもったいないですが、

実をいうと過去の私は毎回服を買うたびにこの状態でした…笑

人は洋服や小物を買うときに、

「可愛い♡」「かっこいい!」「素敵だ♪」

と感じたものを購入しますよね?

直観やときめきで判断するので「好き=主観」で物を買うことになります。

主観は少なからず「似合ってほしい」という願望が混じり、

さらに店員さんの「お似合いです」の言葉もあいまって、

気分が盛り上がり購入して失敗する…という現象が起きます。

つまり、気持ちだけで買っているから似合わない物を買ってしまうんですね。

自分に似合うものを見極めるには、

第三者の視点で理論的に判断する必要があります。

一番の近道は理論で診断できるプロにお願いすること。

ファッションや着こなしは、

◆色

◆形

◆質感

の3つが、「自分にとって似合うもの」でなくてはなりません。

ヘアスタイルも同じです。

第三者からみた「似合う」がきちんと分かっていると、

360度、どの角度から見ても素敵な姿になれます。

COLOR STUDIO Bell でご提供しているイメージコンサルティングは、

グループに当てはめることなくお客様だけが似合う着こなしをご提案します。

自分にとってのベストが分かれば、

似合わない物を買ってしまってタンスの肥やしが増えてしまう…

そんなお悩みもたった1回の診断で解決します。

オンリーワンのコンサルティングは当サロンにお任せください。

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